霧島山で小噴火の可能性=警戒レベル引き上げ−気象庁(時事通信)

 霧島山(宮崎、鹿児島)の新燃岳の火山活動が活発化し、小規模な噴火が起きる可能性があるとして、気象庁は30日、噴火警戒レベルを平常の「1」から火口周辺の立ち入りを規制する「2」に引き上げた。
 同庁によると、同日午前7時34分ごろから火山性微動を観測、同8時ごろからは白色の噴煙の量も増加した。火口からおおむね1キロの範囲で噴石への警戒が必要という。 

20キロ引きずり死亡で運転手に猶予判決 水戸地裁(産経新聞)
<児童支援施設>外部監視を強化 虐待事件で厚労委(毎日新聞)
中3女子、大麻所持で逮捕=制服のポケットに−兵庫県警(時事通信)
「残念、無念の一言」=長官銃撃時効で幹部−警視庁(時事通信)
上方漫才大賞に中川家(時事通信)

<掘り出しニュース>勤務中に送別食事会 警官8人鍵かけ−−近鉄奈良駅前交番(毎日新聞)

 ◇「厳しく指導を徹底」

 【奈良】県警奈良署地域課の交番勤務の警察官8人が今月1日、勤務中に交番入り口に鍵をかけ、異動者への送別食事会を開いていたことが24日、県警への取材で分かった。

 県警地域課によると、8人は奈良市内の3カ所の交番に勤務する20〜30歳代の巡査部長1人と巡査7人。このうちの3人が今春、異動することになり、最後の宿直勤務に合わせて食事会を開いた。泥酔者への対応などが終わった1日午後9時半ごろ、近鉄奈良駅前交番の1階入り口を施錠し、2階休憩室を会場に、近くの飲食店から取った1人1500円程度の弁当を食べた。飲酒はしなかったという。

 また、警官がパトロールなどで不在の時に、交番を訪ねてきた人が奈良署への連絡に使える直通電話が入り口の外にあり、食事会の最中に交番に来た市民が、この電話で奈良署に要件を伝えていた。

 県警本部地域課の辻本敏之次席は「交番にいながら施錠するのは適切ではない。今後、厳しく指導を徹底したい」と話している。【上野宏人】

水俣病訴訟、和解へ=原告団が受け入れ決議−地裁提示案、賛成多数で(時事通信)
送迎バス事故で子供ら7人けが=乗客避難、直後に炎上−大阪(時事通信)
<金賢姫元死刑囚>日本政府が5月招へいか 拉致家族会情報(毎日新聞)
亀井氏が前田日明氏への出馬要請認める(スポーツ報知)
【科学】注目される粘菌の高度な「知性」(産経新聞)

建設会社社長ら2人を逮捕=玉東町の入札妨害−熊本県警(時事通信)

 熊本県玉東町発注の公共工事で、入札前に予定価格を聞いていたとして、熊本県警捜査2課などは25日、競売入札妨害容疑で、同町の建設会社「玉稲開発」社長井上善行(49)=同町稲佐=、同社社員田口竜二(48)=熊本市戸坂町=両容疑者を逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。
 逮捕容疑は2007年10月ごろ、玉東町が発注した道路整備工事で、入札前に予定価格を聞いた疑い。
 同課は5日、同町発注の別の工事をめぐり、同社とは違う業者に設計金額を漏らしたとして、同町建設課課長補佐松田幸二容疑者(44)を同容疑で逮捕しており、松田容疑者が今回の事件でも予定価格を教えた疑いがあるとみて調べている。 

【関連ニュース】
元岩出市部長らを再逮捕=公共工事で贈収賄
神栖市職員ら4人を逮捕=競売入札妨害で
元岩出市部長ら3人を逮捕=競売入札妨害容疑
二審も改めて無罪主張=宮崎談合・汚職で安藤前知事

銀河鉄道999 北九州の空へ モノレール開業記念(毎日新聞)
アフリカ開発で協力=岡田外相がタンザニア首相と会談(時事通信)
築地移転 中断回避へ 都予算案 原案可決確実に(産経新聞)
トキ2羽、本州と佐渡往来=新潟(時事通信)
自宅玄関に「爆発する」と張り紙=差し押さえを妨害、73歳男逮捕−佐賀県警(時事通信)

海洋汚染の確認は514件=2009年の海保まとめ(時事通信)

 海上保安庁は25日、2009年中に同庁が確認した海洋汚染のまとめを発表した。
 それによると、油の流出や廃棄物の浮遊などの海洋汚染の確認は514件で、前年より41件少なかったが、2年連続で500件を超えた。
 原因は、給油時のバルブ取り扱いミスなどのヒューマンエラーが42%を占めており、同庁は関係者に注意を呼び掛けている。 

太陽光エネルギー 日韓がフォーラム 東京・新宿(毎日新聞)
<日米密約>「破棄」文書、外務省が調査へ(毎日新聞)
【あれから、15年 地下鉄サリン事件】(5)心救われない被害者(産経新聞)
スタチン系6成分などの添付文書改訂を指示―厚労省(医療介護CBニュース)
放火指示の組幹部に無罪=共謀成立を否定−奈良地裁(時事通信)

子ども手当2万6千円「妥当」が5割超、20〜30代の既婚者調査(産経新聞)

 民主党が昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた平成23年度以降の「子ども手当」(月2万6千円)の支給額について、20〜30歳代の既婚者の54・4%が妥当と考えていることが18日、上智大の増田雅暢教授と明治安田生活福祉研究所の共同調査で分かった。ただ、課題として「財源の不安定さ」を指摘する回答も84・0%に上った。

 調査は今年2〜3月、20〜30歳代の既婚男女を対象にインターネットで実施。3856人が回答した。

 支給水準を妥当としなかった人に希望月額を聞いたところ、5万円(18・7%)、1万円(17・3%)、5千円(12・8%)と続き、平均額は2万5835円だった。「月2万6千円の支給で出生増となるか」との問いに「変わらない」との回答は65・1%だったが、回答者の子供数が多くなるほど「増加する」と予想する人は多かった。

 増田教授は「出産に直面する若い既婚者の現金給付へのニーズは高い。月2万6千円の子ども手当が2人目、3人目を生むインセンティブにもなるのでは」としている。

【関連記事】
賃金改善は先送り 消費冷え込み、遠いデフレ脱却
外国人の子ども手当に国内居住要件を検討 長妻厚労相
子ども手当法案が参院で審議入り 月内成立へ
「子ども手当」衆院通過 母親たちはどう思う?
子ども手当、高校無償化 関係者からさまざまな声
20年後、日本はありますか?

池谷氏当選なら3度目結婚も(スポーツ報知)
藤沢武夫:「管理職」という幻惑から技術者を解放せよ
村田元駐米大使が死去…密約引き継ぎ明らかに(読売新聞)
首相、生方氏留任は「幹事長が判断した。良かった」(産経新聞)
小5長男の首絞め重体、容疑の母親逮捕(読売新聞)

女性社長殺害認める=49歳男の裁判員裁判−水戸地裁(時事通信)

 福島県いわき市で会社社長の女性を殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われた無職佐藤文彦被告(49)の裁判員裁判が16日、水戸地裁(河村潤治裁判長)で始まった。佐藤被告は起訴内容を認めたが、「初めから殺そうと思って女性を呼び出したのではない」と述べた。
 弁護側は、被告が当初は現金強奪後に女性を解放しようと考えていたと主張した。
 公判では手元のモニターに遺体の写真3枚が映されると、目を背けたり、手で口元を押さえながら見つめたりする裁判員の姿が見られた。女性の娘2人の調書が読まれ、涙を流す裁判員もいた。 

【関連ニュース】
【特集】裁判員制度
男性放置死、2人に懲役23年=強盗致死の裁判員裁判
「国民の社会常識反映」=裁判員判決、被告の控訴棄却
4人組強盗、1人確保=東京・兜町の会社
「裁判員裁判は違憲」と控訴=覚せい剤事件の被告側

DPC新係数に5.6倍の開き−厚労省が告示(医療介護CBニュース)
<奈良>5月に赤ちゃん誕生だった 矢刺さり死んだ雌ジカ(毎日新聞)
<政府・民主党>参院選「マニフェスト」で検討会議開催へ(毎日新聞)
JAYWALKボーカルの内縁妻 テレビで「夫の覚せい剤」語る(J-CASTニュース)
<民主・生方氏>改めて小沢幹事長辞任求める(毎日新聞)

首相動静(3月16日)(時事通信)

 午前7時51分、公邸発。「米軍普天間飛行場の移設問題について、一部報道で首相が鹿児島県の徳之島を本格的に検討するよう指示したとあるが」に「指示を出したとか、そういう推定の域を決して出ていない、事実ではない報道だと言うことだけは申し上げておく」。同52分、国会着。同53分、院内大臣室へ。同54分、菅直人副総理兼財務相、千葉景子法相、長妻昭厚生労働相、平野博文官房長官、仙谷由人国家戦略担当相、細川律夫厚労副大臣、松井孝治官房副長官が入った。(了)

子ども手当、週内衆院通過目指す=与党(時事通信)
30代女性の財布に負ける諭吉1枚 会社員の懐具合 民間調査(産経新聞)
<自殺>半数が処方薬乱用 指示従わず
「国会の居眠り王」=自民・森氏、菅財務相を批判(時事通信)
グループホームを実況見分へ=ストーブ周辺の洗濯物引火か−7人死亡火災・道警(時事通信)

京都で民家火災、焼け跡から1遺体発見(産経新聞)

 14日午後7時15分ごろ、京都市伏見区羽束師古川町の民家から出火。木造3階建て延べ約100平方メートルのうち、2、3階部分約50平方メートルが焼け、約2時間半後に消し止められた。

 焼け跡から1人の遺体が見つかり、向日町署は連絡が取れなくなっている住人の親類の高齢女性の可能性が高いとみて、身元の確認を急いでいる。ほかに10代とみられる住人の子供2人と、遊びに来ていた友人女性2人の計4人が煙を吸い込むなどして病院に搬送されたが、いずれも命に別条はないという。

 京都市消防局や向日町署によると、出火当時、家にはこの家の住人の子供3人と親類女性、遊びに来ていた男女3人の計7人がいたといい、出火原因を調べている。

【関連記事】
民家火災で71歳男性死亡 大阪・枚方
千葉・君津でも民家火災 67歳女性が死亡
大阪・阿倍野で民家火災、1人死亡
民家火災で1人死亡 東京・福生
民家火災、88歳の神主?死亡 兵庫・朝来
20年後、日本はありますか?

「ヒト型」に変異で患者増も―新型インフルで感染研・安井主任研究官(医療介護CBニュース)
「北陸」「能登」ファンに見送られ最後の旅へ出発(産経新聞)
西山・元記者ら参考人招致、「密約」問題で(読売新聞)
暴力追放運動リーダー宅に発砲、工藤会関与か(読売新聞)
盗難 第1回アテネ五輪メダル 東京のスポーツ博物館から(毎日新聞)

<ミッドウェー>母港化を協議検討 80年代に外務省(毎日新聞)

 1970年代に核持ち込みが疑われた米海軍空母「ミッドウェー」による神奈川県横須賀港の「母港化」問題に関し、80年代に外務省が「『母港化』を事前協議の対象にすべきだ」と検討していたことが明らかになった。

 9日に公表された「『核持ち込み』問題について」と題する外交文書に記されており、当時外務省条約局に勤めていた栗山尚一元駐米大使が、81年6月に起草した。

 文書は、日米双方が受け入れ可能な新方式のために、「寄港」の定義をどうするか、などを論議する必要があるとした上で、ミッドウェーの寄港について、「継続的に30日」「年間通じて180日」を超す寄港を「配置」と定義。「核兵器を装備(積載)した米軍艦船のわが国への『配置』は、事前協議の対象となる」との方針を提起していた。【中澤雄大】

【関連ニュース】
日米密約:外務省委が報告書 核持ち込みは「暗黙の合意」
顧問・参与:各府省庁で計187人 最多は外務省の34人
顧問・参与:各府省庁、計187人に 最多は外務省34人
人事:外務省
世界コスプレサミット:SKE48と各国代表コスプレーヤーが外務省表敬訪問

全国展開の理美容会社書類送検=無資格者が散髪−鳥取県警(時事通信)
「欺き続けた責任重い」=被爆者らが憤りの声−広島、長崎(時事通信)
雑記帳 広告の新媒体?電通本社ビルがメッセージ直接発信(毎日新聞)
「下田志援隊」が龍馬小判の地域通貨発行(読売新聞)
「成育医療」の医師数、一般病院の1.9倍必要―日医総研(医療介護CBニュース)

「被害者にどうしたらいいか考えて」加藤被告に反省促す証人(産経新聞)

【法廷ライブ 秋葉原殺傷 第4回公判】(9)完

 《事件で一命を取り留めたものの下半身まひなどの障害が残る被害者男性、Hさん。証人尋問で加藤智大(ともひろ)被告からの手紙を「読む気にならない」と切り捨てたHさんに、検察官が問いかけた》

  [フォト] カラオケに興じる加藤智大被告

 検察官「犯人に対してでも、だれに対してでも、何かおっしゃっておきたいことがあればご自由にどうぞ」

 証人「特に今は整理がつかないですけど…。これだけの人が死んだのは事実ですし、死刑になると思っています。ですが、ただ死刑になるのではなく、被害者に対し、どうしたらいいかよく犯人に考えてほしい。自分もほかの方も、もうどうやったって元には戻れない…。何もできないのが事実だと思いますが…。亡くなった方が無念でなりません」

 《最後は言葉に詰まりながら語ったHさん。加藤被告はややうつむいて鼻をさすっていた。その後、Hさんの証言について検察官の細かい確認が続く》

 検察官「証言にあった怪しげな男は交差点の中にいたということですか」

 証人「私の位置がよく分からなくて…。交差点の中というより外だったかと思います」

 検察官「怪しげな男はあなたの1メートル以内にいましたか」

 証人「そうです」

 検察官「記憶が抜けている部分があるようですが、それは事件による手術や精神的なものの影響ですか」

 《調書によると、Hさんには刺されたときの記憶がなく、『いつの間にか地面にうつぶせになっていた』と説明している。検察官はこの理由を明らかにしようとしているようだ》

 証人「うつぶせになったときはすでにその記憶だったので、手術のせいではないと思います」

 検察官「では、事件の恐怖感のせいということはありますか」

 証人「そうかもしれません」

 《検察官の尋問が終了した。村山浩昭裁判長がHさんに「体の具合はどうですか、この後もう少し続きますが」と体調を気遣う。Hさんは気丈に「がんばります」と応じた。続けて弁護人の尋問が始まる》

 弁護人「あなたが見たという紺色のハイエースの止まっていた位置を教えてください」

 証人「歩行者天国から出ようとしているようでした」

 弁護人「南側から東側に行こうとしていたということですね」

 証人「はい。まだ交差点の信号が赤の時、(東側へ)右ウインカーを出していましたから」

 弁護人「ハイエースは何をしていると思いましたか」

 証人「歩行者天国の外に出ようと待っていた、出ようとしていたと思います」

 弁護人「交差点を渡ったときに周囲にどのくらいの人がいましたか」

 《地図にハイエースなどの位置を書き込ませながら、大けがを負ったHさんの記憶をたぐる作業が続く。加藤被告は目の前の机に肘をついて頭を抱える姿勢をとっている》

 弁護人「トラックの側の信号は何色でしたか」

 証人「赤でした」

 弁護人「それはなぜ分かったのですか」

 証人「歩行者側が青だったので、信号が故障してなければ赤です」

 弁護人「トラック方向にはどのくらいの人がいましたか」

 証人「何人か見えました。巻き込まれた人が」

 弁護人「周りの人はどのくらいいましたか」

 証人「周りの人についてはあまり記憶がないのですが、ハイエースが止まっていたのは分かります」

 弁護人「あなたはその後どうしましたか」

 証人「倒れている人の方に向かおうとしました」

 弁護人「倒れていた人はどんな服を着ていましたか」

 証人「覚えていません」

 弁護人「トラックのスピードはどのくらいでしたか」

 証人「何キロなのかは分からないですが、あの感じだとアクセルを踏みっぱなしだと思います」

 《弁護人は少しでも多くの証言を得ようとするかのように、次々とさまざまな質問を投げかけている。質問はHさんが見たという怪しげな男に移った》

 弁護人「怪しげな男を見たことについて確認したい。だれかが『危ない』とか『刃物を持っている』とか、怪しげな男にかかわることを言っていた記憶はありますか」

 証人「記憶はありません」

 弁護人「怪しげな男の周りにはだれかいましたか」

 証人「周りにはその男しかいなかった記憶があります」

 弁護人「怪しげな男の顔を見て、眼鏡をかけてるのが分かったとのことですが、人相は覚えていますか」

 証人「男でちょっと日に焼けている感じでした。顔しか見てなかったので…」

 弁護人「男は何をしようとしていると思いましたか」

 証人「横顔がかなり低い位置にあったので、中腰状態だったのではないかと思います」

 弁護人「目は合いましたか」

 証人「合っていないですね」

 《弁護人が質問を終えた。村山裁判長が「ほかの弁護人、検察官は質問はありますか」と問いかけたが、双方とも答えない。ここで証人尋問は終了した》

 《加藤被告は、左手で額をこするなど、落ち着かない様子だ。仕切りの向こうから、Hさんが「ハンコはカバンの中です、すいません」などと話すのが聞こえる。係官に介助されているのだろうか》

 《まもなく、村山裁判長が「大変、お疲れ様でした」と証人に退廷を促した。遮蔽(しゃへい)で見えないが、出口のドアで、証人が一礼したのだろう。3人の裁判官が一斉に頭を下げて会釈する》

 裁判長「では、書証をあと2点ほど調べます。検察官どうぞ…」

 《加藤被告を現行犯逮捕した警察官が、事件当時に着ていた耐刃防護衣に関する証拠調べだ。モニターに、警察官本人が当時の防護衣を着た写真が示された。加藤被告も顔をあげ、モニターを凝視する》

 《検察官の説明によると、左胸に記された「警視庁」の文字の真下あたりに4カ所、左脇腹のあたりに1カ所、それぞれ刃物による傷が付いているという。さらに検察側は2点目の書証として、被害者の1人が着ていたTシャツとジーンズ、靴、リュックサックの写真を示して、「以上です」と結んだ》

 裁判長「では、本日の証拠調べは終了です。次回の期日は…」

 《促されて起立した加藤被告は、指先をぴんと伸ばした『気をつけ』の姿勢で裁判長に一礼。手錠と腰縄をつけられ、退廷していった。そのみけんにはわずかにしわが寄っていた》

 《次回期日は3月11日午前10時から。被害者5人に対する証人尋問などが予定されている》

=(完)

【関連記事】
法廷ライブ「秋葉原殺傷 第4回公判」特集
法廷ライブ「秋葉原殺傷 第3回公判」特集
法廷ライブ「秋葉原殺傷 第2回公判」特集
法廷ライブ「秋葉原殺傷 第1回公判」特集
秋葉原殺傷事件 引きずる影、薄れる記憶

「普通の人」の犯罪防げ=万引き対策で初の会議−警察庁(時事通信)
岩手で推定1.9メートルの津波=入り組んだ地形影響−気象台調査(時事通信)
裁判員裁判 「胸締め付けられる」無期判決の裁判員が吐露(毎日新聞)
<ニイウスコー>元会長ら再逮捕へ 05年決算も粉飾容疑(毎日新聞)
病院薬物混入事件で医師の実刑確定へ 最高裁上告棄却(産経新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。